2010年06月11日
心に残っていくのかな...
今日、ふと見ると中学生の長男が4〜6歳の頃に大好きだった絵本を読んでいました。
絵本がボロボロになるほど読んで、保育所でも毎日のように先生に読んでもらっていた絵本です。
今、反抗期の真っただ中の彼。どんな気持ちで読んでいるのかな〜と気になりました。
それと同時にこんなことを思い出しました。
確か小学校の低学年の頃、冷蔵庫から卵を出していて落として割ったことがありました。
それを見た彼がぼそっと「しろくまちゃんや」とつぶやきました。
一体何のことだろうと思ったのですが、これも小さい頃に大好きだった「しろくまちゃんとホットケーキ」
という絵本の中の一場面のことでした。
それに気づいた時、驚きとうれしさが同時にこみ上げてきました。
何気なく読んでいた絵本が、こんな風に心にのこっていくのかな〜と。
ちなみに今日読んでいた絵本は「めっきらもっきらどおんどおん」でした。
あの不思議な言葉のうたが心の中で流れていたのかな〜
絵本がボロボロになるほど読んで、保育所でも毎日のように先生に読んでもらっていた絵本です。
今、反抗期の真っただ中の彼。どんな気持ちで読んでいるのかな〜と気になりました。
それと同時にこんなことを思い出しました。
確か小学校の低学年の頃、冷蔵庫から卵を出していて落として割ったことがありました。
それを見た彼がぼそっと「しろくまちゃんや」とつぶやきました。
一体何のことだろうと思ったのですが、これも小さい頃に大好きだった「しろくまちゃんとホットケーキ」
という絵本の中の一場面のことでした。
それに気づいた時、驚きとうれしさが同時にこみ上げてきました。
何気なく読んでいた絵本が、こんな風に心にのこっていくのかな〜と。
ちなみに今日読んでいた絵本は「めっきらもっきらどおんどおん」でした。
あの不思議な言葉のうたが心の中で流れていたのかな〜

Posted by みりん at 23:44│Comments(0)
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